【HC301のインタビュー↓】
【HC302のインタビューはこちら↓】
https://youtube.com/shorts/Ig9ae8kgknY?feature=share
前回SCREENオリジナルシザーの製作打合せで伺った時、今ご愛用いただいているSG301のHC302の使い心地をインタビューさせていただきました。
SG301はイメージ通りの細い空間を創り出すのに、前髪や根本~毛先までの質感を絶妙にコントローすることが出来る。
HC302は刃先の毛の入りがとても柔らかく、メインセニングとして理想的な量感を整えてくれるのでとても重宝します。
どちらもOKAWAがこだわり抜いた材質を使って設計したセニングなので、芯がぶれずに安定して使用することができます。
もちろん長切れやドライカットにもお使いいただけます。
セニングもスキ率の違うタイプをシーンごとに使い分けるとカットの幅が広がりますし、失敗も防げます。ぜひ2丁使いがお勧めですよ!