SCREEN代表の神谷翼さんとSCREENのスタッフ皆様共通でお使いいただくオリジナルシザーの打合せを何度かさせていただいています。
今回はシザーを入れるケースのデザインの打合せでお邪魔させていただきました。
ご愛用いただいているスキ率の違うSG301、HC302の2丁のセニングは神谷さんのイメージする空間を創り出す為に欠かせないツールです。
サロンスタッフさまにも共通の同じ道具を使ってもらい、サロン全体でハイクオリティなサービスを提供できるような製品を目指していきます。
すでに製品の製造は始まっていますが、スキ率の微妙な調整などこれからもうひと踏ん張り。
こうした第一線で活躍されている方のアドバイスは参考になることばかり。
今まで気がつかなかった繊細な微調整は今後必ず多くの方の共感を得られるはずだと信じています。
SG301(スキ率10~15%)
HC302(スキ率30%前後)