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シザーの選び方&お手入れ方法勉強会

2020.02.12

先日Ash目白店様でシザーの選び方と普段のお手入れ方法についての勉強会を開かせていただきました。

サロン営業後のお疲れ時にも関わらず、皆さま真剣に耳を傾けていただきました。

シザーは美容師さんにとって手と同じ大切な道具ですが、きちんと勉強する機会はそう多くは無いのではないでしょうか?

 

職場の先輩からのアドバイスや美容学校で習うことは重要ですが、実際にシザーを製造するメーカーの話ももぜひ参考にしてみていただけるとより一層シザーに対しての知識が深まると思います。

 

この日は大きく2つについて話をさせていただきました。

①シザーの選び方

これは以前このブログで紹介させていただきましたが、それ以外にもカットスタイルや客層によっても選ぶシザーが違うことや、セニングやドライカットシザー選びなどにも範囲を広げ説明させていただきました。

 

②普段のお手入れ方法について

毎日使うシザーでもきちんとお手入れ方法を勉強する機会は少ないのではないでしょうか?

今回は普段仕事終わりに30秒~1分程度で終わる、簡単だけどやるとやらないではシザーの寿命が大きく変わるお手入れ方法を紹介させていただきました。

メーカーがお伝えする内容なのでちょっとマニアックな内容もありましたが、知っていて損はないと思います!

 

 

色々な質問を沢山していただき、とても熱のある有意義な時間だったと思います!

ささやかながら参加者の皆さまにはOKAWAのシザーオイルとセーム革をプレゼントさせていただきました。

営業エリアでご希望のお客様にはこういった勉強会も開かせていただいておりますのでお問い合わせください。

最後に記念撮影をパシャリ。

皆さま有難うございました!


美容師・理容師のハサミの選び方|ハンドルの決め方│④3Dオフセットタイプ

2020.01.30

④3Dオフセットタイプ

オフセットタイプをエルゴノミクス(人間工学)に基づき立体的に設計したハンドルです。

指との接面がピッタリとフィットするので長時間使い続けても疲れにくいのが特徴です。

 

 

また、親指を入れるリングのへりがグネッと湾曲しているため、指の出し入れがしやすくカットフォームを切り替えるときもスムーズになります。

 

 

オフセットから進化したハンドルになるので、本来オフセットがもつ開閉のしやすさ、ブラントカットの安定性などの利点を合わせ持っています。

 

さらにOKAWAでは、シザーの長さや用途、シリーズによって3種類の3Dオフセットを用意して使い分けています。

 

ミニ~ミドルなどのサイズのシザーには標準タイプ、

ロングサイズ、刈り上げ用、パワーカッター向きにはややがっしりめのタイプ、

女性スタイリストなどの手のサイジングに合わせたタイプ

 

 

それぞれ目的別に合った3Dオフセットタイプを分けて仕様していますので、どなたにも使いやすいと感じていただけるハンドルになっています。

 

 

OKAWAのラインナップでは

SG-X

GL-X

HC-X

HCS-X

に採用しています。

 


美容師・理容師のハサミの選び方|ハンドルの決め方│③セミオフセットタイプ

2020.01.26

③セミオフセットタイプ

OKAWAではメガネタイプの長所とオフセットタイプの長所をミックスしたセミオフタイプのハンドルもご用意しています。

 

 

メガネタイプを愛用されている方で、ミドルからロングサイズ(6インチ~7インチ)のハサミを選ぶ場合にお勧めのハンドルです。

 

 

ベースはメガネですが、動刃側リングがメガネとオフセットの中間くらいの長さにすることで、長めのサイズでも楽に開閉することが出来ます。

 

 

 

 

また、指穴リングが左右対称のメガネタイプに対し、全体のラインにカーブをつけることで、肘を高く上げなくてもブラントカットの姿勢がスムーズにとりやすい構造になっています。

 

 

6インチ以上のハサミでもメガネタイプの様な自由さを求める方や、オフセットに慣れていてメガネに変えるのが不安な方にも向いています。

 

 

オオカワのラインナップでは

SG-K(6インチ)

SG-KX

HC-K(6インチ)

に採用しています。

 


美容師・理容師のハサミの選び方|ハンドルの決め方│②オフセットタイプ

2020.01.25

②オフセットタイプ

 

親指を入れる動刃側リングが静刃側に比べて短いハンドルをオフセットタイプと呼びます。

 

 

リングの位置が段違いにズレていることで、ハサミを握るときの指の位置にそのままフィットしますので安定感にとても優れています。

また、親指の位置がハサミの支点となるネジからの距離が近いことから、指を大きく開かなくても刃の開閉が出来ますので、手の負担が抑えられ楽にカットすることが出来ます。

 

連続刈りなど細かく刃を動かすことが多い理容師さんや、ブラントカットの安定性を重視する美容師さんにお勧めのハンドルです。

 

OKAWAのラインナップでは、

SG-H

に採用しています。


美容師・理容師のハサミの選び方|ハンドルの決め方│①メガネタイプ

2020.01.23

刃の長さが決まれば、次はハサミのハンドル(持ち手)を決めましょう。

 

 

オオカワプロシザーズでは美容師・理容師さんのハサミの使い方や、手へのフィット感に合わせて主に4つのハンドルタイプを展開しています。

それぞれ特徴をまとめていきますので参考にしてみてください!

 

①メガネタイプ

 

美容師さんの使うシザーでもっともポピュラーな持ち手です。

指を入れるリングが左右対称になっていてメガネの様な形をしているのが名前の由来です。

 

 

手や腕の可動域を広く使えるのでシザーワークの自由度が最も高く、どんな方向からでもハサミを入れやすいのが特徴です。

特に6インチ以下のベーシックで使うシザーにお勧めのハンドルです。

 

 

また、てこの原理で刃先への力が伝りやすい構造になっていて、さらにOKAWAのメガネハンドルは柄の太さを一般的よりやや太めの設計にすることで、パワフルで軽い切れ心地になります。

 

 

 

OKAWAのラインナップでは

SG-A/SG-D

SG-K(5.5インチ、5.7インチ)

HC-A/HC-D

HCS-A

に採用しています。

 

 

セニングではメガネタイプだと正刃・逆刃の両方をひっくり返しながらリバーシブルで使えるので人気です。

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