VOICE

西海塾主宰
独自のヘアカラー理論をまとめた著書を数多く出版。年間100本以上のセミナーを開講する数々の実績をもつベテランアーティスト。
https://www.calon-ginza.com/

シンプルなデザインとシンプルなシルエットが気にいっています。昔から、メガネタイプのハサミを使用していますが、ハサミに使われる鉄（素材）の硬さで髪の毛の切れ味が手に伝わってきます。
OKAWAのCO（純コバルト）シリーズはキレ過ぎても、キレなさ過ぎても手に感じる髪の切る柔らかさが異なり、手に本当に馴染むハサミです。コバルトの含有量が高いことからその切れ味が生まれるのだと実感しています。
基本は、これ一本で全てを補います。

約200店舗を展開する今韓国で最も勢いのあるJUNO HAIRから最も信頼を置かれる実力派
有名スタイリストで構成されるヘアカットチームClassic Nomadのリーダーとしても活躍。
Hwang Jeong-eum,Lee Yo-won,Park Si-hoo,Ha Seok-jin,Lee Bum-soo など多くの芸能人を担当。
https://www.junohair.com/en/junohair

私のカットには欠かせないOKAWAのシザーは10年以上同じものを使用しています。
SG50-N(Classic Nomad model)はこまかなニュアンスを出すために必要不可欠なツールでClassic Nomad結成時に全員と意見を出し合って作ったハサミです。
チーム全員が同じシザー使って日々ヘアカットの技術を高めています。

多数のメディアに数多くのヘアスタイルを取り上げられ、ハサミを携えて世界を渡り歩いてきた異端児としても有名。妻の朝菜氏はショートやボブなどのスタイルの定評があり、２児のママ美容師としてもメディアで活躍中。
https://www.dayt.tokyo/

HC60-Xは主にウェットカットで、HC55-Xはドライカットや細かなニュアンスを出すのに重宝し長年愛用しています。OKAWAシザーは全て立体ハンドルのXタイプで統一していますが、あまり親指をリング入れずに指先だけ絶妙に掛かってくれてシザーを操作できるので仕事がしやすいです。
正に正統派シザーって感じで気に入っています（悠馬氏）

デザインがシンプルで重すぎず、軽すぎずバランスがちょうど良いのでとても使いやすいです。切れ味がすごく良くてこまめにメンテナンスに出してもすぐ対応してくれるのでとても助かってます。使い心地共に一流のシザーメーカーだと思います。(朝菜氏)

JHAにて各種部門にてノミネート、受賞歴多数。
サロンワークを中心に、一般誌や業界誌の撮影、美容師へのセミナー等で全国を駆け回る。
https://favorite-garden.jp/

カットはSGシリーズとCOシリーズの2種類を使用していますが、COシリーズは心地よい硬さが手に伝わる切れ味、SGシリーズはそれより滑らかで柔らかさが伝わります。
COシリーズはほどよい硬さのおかげで厚めにパネルを取っても髪の毛が全く逃げずにパッとキレる感覚があります。
特に太く厚みのあるシザーではなく、スマートなデザインなのに驚くべき感じです。
また切れ味の持続も良く、厚めのスライスを取ることが多い人ならお勧めです。
SGシリーズは切れ味が滑らかな分、切った時の手の感触が少ないので柔らかい感覚の切味が好きな人に向いていると思います。
現在はSGシリーズをウェット、COシリーズをドライで使い分けています。

BTSやTwiceなど有名K-POPのヘアスタイルを専属担当するBit＆Bootの代表。
他にもEXO,NCT,Monsta X,The Boyzなどを担当し、多くの芸能人から信頼を置かれる。VOGUE,BAZAAR,ELLE,ARENAなどの雑誌でも活躍。
https://www.instagram.com/bit.boot/

HC60-Xは手のフィット感が良く、切れ味も柔らかくとても使いやすいです。
立体設計のハンドルがどんなポジションでもちょうど支えてくれるのでカットの安定感が良いです。
私の店のスタッフほとんどでOKAWAシザーを使用していますが全員とても満足しています。

インスタグラムフォロワー6万人を超える韓国で人気の美容師インフルエンサー
雑誌、メディア、講習等で活躍しVOGUE,BAZAAR,ELLEなどにもスタイルを提案
http://www.cultureandnature.net/

元々メガネスタイルのハサミが好きですが、OKAWAのメガネは手が繊細に使えて、刃先まで力が伝わる感じがすごくスムーズに感じます。
切れ味も柔らかくてよく切れるので毎日の仕事が楽しく感じます。

カッター、カラーリストを分業で専門性を高めたデザインを提案。
植村氏、吉田氏主催のデザイン改革1095に参加。デザイン集団「D7」を結成。サロンワークはもちろん創作活動、カット理論、デザイン、シューティングなど幅広いセミナー活動を展開。
https://undergroundhair-hamamatsu.com/

普通のシザーはカットの際に相当逃げるので美容師側が微調整するのですが、使用しているJagシザーは狙い通りのラインがカットできます。
静刃と動刃の役割がはっきりしているのと、毛束がどんな切り口で切れているかイメージしやすいので大変重宝しています。
また、お客様の中にはハサミは刃物なので怖いと感じるお客様もいらっしゃり、シザーをブラックにコーティングして使用しているのですが、シザーが少し小さく見えて威圧感がなくなり安心してもらえます。
僕はメガネタイプのハンドルが好みですが、OKAWAのシザーはシンプルで静かなデザインで手の中で色々と工夫ができるのが良いです。
メンテナンスも早く対応してもらえるのでとても嬉しいです。

カリスマ美容師全盛の時代から美容業界を牽引するACQUA一筋で数々のメディアで活躍する女性美容師として代表格的存在。
2021 KAMI CHARISMA選出
https://acqua.co.jp/

オオカワのシザーは重量感とバランス感がすごく良く、手に調度馴染むのでかっとがとても楽です。
私のような女性スタイリストでも重くないのでカットの数が本当に多く、忙しい１日でも疲れが軽減されます。
セニングの212は髪の毛の馴染み感がよく、カットラインに出ないので前髪などポイントで使っています。
COシリーズのCO60-XとJシリーズセニング212は気に入り過ぎて全く同じものをスペアで購入しました！

2003年にVeLOオープニングスタッフとして活躍後、2009年に姉妹店となるveticaのトップディレクターに就任。2018年同店を独立しLECOをオープン。サロンワークをはじめ一般誌から業界誌、セミナー等、幅広く活躍中。
また、プライベートではDJ活動もしており、様々なアーティストと競演をはたしている。
http://leco.tokyo/無駄のないシンプルなデザインに職人肌が感じられます。

OKAWAのシザーはどれも無駄のないシンプルなデザインが職人肌を感じます。長く使い続けるにはこういったものが一番。切った時にその切れ味と使いやすさには感動しました。持った感じが手にフィットし安定感があります。力を使わずに切れるので手の負担などは一切ありません。重さや力の入れ具合も自分にかなり合っていてすごく好きです。基本的にウェットでのブラントカットで使います。メンズのソフト刈上げ、特にショートスタイルを作る時はかなり重宝します。最初に使うシザーで切り方のクセがつくので、１本目からOKAWAを使ってほしいですね。僕にとってシザーは相棒。今後もずっと使っていきたい一品です。

都内有名店で勤務後、2014年2月に神戸にSCREENをオープン。その後、2015年4月に2店舗目となる『SISTER.』 BY SCREEN、2020年5月には東京銀座にSCREEN GINZA MAISON. と新店舗を次々と展開。
全ての技術において理論を追求し、サロンワークを中心に雑誌撮影、ヘアーショー、国内外でのセミナーなど多岐にわたり活動中。
2018年JHA大賞部門グランプリ
2010年JHAライジングスター最優秀賞
https://screen-8219.com/

OKAWAシザーは材質が良く刃先が柔らかく髪に入って切れる感覚が素晴らしく、使っていて芯がしっかりしているので軸がぶれず安定して使うことができます。
セニングの２丁はメインでオールラウンドに使うHC302と細い空間を創り出せるSG301は絶妙に自分のイメージするデザインにマッチするので本当に欠かせない相棒です。
今まで数々のシザーを研究して使ってきましたが、OKAWAシザーのような信頼できるいい道具を使えばカットに集中できますし、自分たちのスタッフにも同じものを使ってもらうことで安定した技術提供できると思います。

美容業界誌の表紙や、ＣＭ、ドラマ、ＰＶ、広告、カンヌ、ヴェネチア、香港、日本アカデミーショーなど多方面で活躍。有名芸能人を数多く担当。内閣府認定メンタルカウンセラーや認定福祉美容介護師を取得。
http://www.umitos.com/
http://www.umisuna.com/

プロの世界で通用する個性というものは、まず初めに“型”を徹底的に習得した上で、それを崩していくことで生まれると考えています。私は柔軟な考えを捻出するために、シンプルで強硬に原点があるシザーを使うようにしているのですが、OKAWAのシザーは一緒に創作活動を行う上で、唯一無二なパートナー。
サロンワークやヘアメイクの仕事では常にスピードと判断力を求められるため、必要最小限の手数で進められるよう心掛けています。１回でカットする毛量も多いため、少し長めのシザーを使うようにしているのですが、OKAWAは手の大きくない私でも安定性が高く、まるで手のように繊細に扱うことができます。戦場のようなヘアーメイクの現場で常に肌身離さず一緒にいるシザーは、自分の為に割く時間以上に手をかけ大切にしています。私にとってシザーは体をつくる“核”となる血のように他に変える事のできない存在です。

2009年末まで南青山のサロンにてクリエイティブディレクターを務める。現在、表参道「BANGS」を拠点に、サロンワーク、ヘアカット＆フォトセミナー、撮影等のフィールドで活躍中。美容業界誌においてヘアカットテクニック、作品等多数掲載。国内外での通算セミナー回数は1500回を超える。
〈JHA2004年準グランプリ&ライジングスター最優秀賞〉その他 業界内外のコンテストにおいて多数入賞

昔から「毛を逃がさず、軽く柔らかい感じで切れる」というシザーを探して色々なメーカーを試してみるものの、満足できるものに巡り会えずにいました。５年前、初めて大川さんと出会った頃にその話をしていたのですが、「OKAWAから新製品が出たので、ぜひ高嶋さんに使ってみてほしい」と連絡をもらい、よくぞ覚えていてくれたと感激しました。手渡されたのは、一見シンプルで上質な佇まいのJag。しかし、初めて切ったとき別次元の感触に驚きました。まさに自分が長年追い求めていた理想の切味で、今まで数丁を使分けてカットすることが多かったのですが、Jagを使ってからは１丁ですべてを完結できます。心地よい開閉音も魅力的で、二度と元のシザーには戻れなくなる…そんな信頼できるシザーです。

東京・神奈川に６店舗を展開するキングダムの代表取締役社長。 サロンワークを中心に全店舗の運営・教育・ＷＥＢコーディネート・広報・ ヘアショー・撮影等広範囲に渡り活躍。
http://www.kingdom-hair.com/長く飽きずに使い続けられるハサミ。
これからも愛用し続けます。

当店のスタッフもOKAWAのシザーの愛用者が多く、私自身も気に入っていて替え用としてHC60-Kは２丁持っています。重量感とバランスが良く、ずっと使っていても疲れません。ウェットをメインにドライでも使いますが心地い切れ味が長く続き満足しています。
ストロークシザーは自分のイメージ通りに逃がしながらカットできます。こうして飽きずに長く使い続けられるハサミは少なくなってきましたが、これからもOKAWAのシザーを愛用していきます。シザー購入を考えるスタッフにもお勧めします。他を使う気には全くなりません。

サロンワークでは店長として運営や後輩育成をする傍ら、「Ash」全店から選抜されたクリエイティブチームのチームリーダーとしてグループ内の勉強会や外部講習でも活躍。自らのスキルアップも目指し、年間を通してシューティングや各種コンテスト出場で腕を磨く。
〈JHA 2010年ニューカマーオブザイヤー＆ライジングスター エリアファイナリスト〉 〈JHA 2011年 エリアファイナリスト〉 〈2011年 TOKYO BEAUTY CONGRESS・モデル部門 グランプリ他5賞〉 〈2011年 ロレアルカラートロフィー シルバーアワード 他〉
http://www.ash-hair.com/

今まで切る側の視点でハサミを選んでいましたが、OKAWAのハサミを使っている方にヘアカットしてもらったとき、“切られ心地”に感動し一目惚れしました。
様々なハサミを使って来ましたが、OKAWAのハサミに出会ってからはそれしか使っていません。コレを使っていれば細かなディティールも上手くコントロール出来る安心感があります。開閉感が良く、手の力を使わないので、大げさですが、豆腐を切るような感覚で、カットを楽しませてくれます。メンテナンスも最高で、落として欠けない限り研ぎはほとんど要りません。前髪や繊細なカットスタイルにおすすめです。使ってみればわかると思います。

山野美容専門学校卒業後、美容室ＡＣＱＵＡ（アクア）で１４年経験を積み2011年表参道に美容室deaをオープン。数々の雑誌出演やヘアショー、サロン経営など女性スタイリストとして幅広く活躍している。
https://ruala.jp/私の美容師人生においてなくてはならないもの

OKAWAさんのシザーは使い易いのでずっと愛用しています。ヘアースタイルに合わせて幾通りのカットをしますが、カットを切り替えるときとてもスムーズでストレスがなく使えます。
OKAWAのシザーはどれも良いって知っているので購入時はいつも即決してます。本当にどれも使い易く、手に馴染んで使っています。私の美容師人生においてなくてはならないものです！

MINXに15年在籍し下北沢店・E店の店長＆ディレクターとして活躍後、2005年表参道にBLESSをオープン。サロンワークを行いながら各地でのカット、デザイン講習、業界紙・一般紙の撮影やヘアショーなど活躍の場は多岐に渡る。
美容アカデミーSSA認定講師としても全国で活動している。
http://bless-hair.com/

最初は友人からOKAWAシザーズを勧められて使い始めました。今まで、大きめのシザーを使っていたのですが、小さくて小回りが利き、さらにはドライでも思った通りに切れるシザーを探していたので、まさにOKAWAのハサミは理想的でした。ドライでもウェットでも逃げずに狙ったラインで切れるので非常に重宝しています。素材を荒らさずにカット出来るのでパーマとの相性も良いと思います。